【S3シングル8位・9位】叛逆の抜け殻ループ【最高・最終レート2172】

はいはいどーもシーモアでーす!
S3では「グライオン抜き」の受けループを使ってレートで結果を出すことを目標にしていました。今期はマンダ入りなども色々試していたのですが、その中でもヌケニンヤミラミ入りの構築で結果を出すことができたので紹介をしていこうと思います。

シーズン3結果

メインロム TN シーモア
最高レート2171 最終レート2171
最終順位 9位
サブロム TN ヒルネリア
最高レート2172 最終レート2172
最終順位 8位

構築紹介


ラッキー@しんかのきせき
技構成
ちきゅうなげ、スキルスワップ
どくどく、タマゴうみ
特性
しぜんかいふく
性格
ずぶとい(B↑A↓)
努力値・実数値
332(52)-×-62(252)-×-151(204)-70(0)

今回は特殊受け枠としてスキルスワップを覚えたラッキーを初めて使用しました。スキルスワップを使うことでメガゲンガーの影踏みを奪って後ろに引くことができたりするので、追い討ち枠のいない今回のパーティにはとても相性が良かったです。
他にもスキルスワップを使うことで、スキン勢の火力を減少させたり、虫Zガモスに安定して勝てるようになったり、マジックガードを奪って状態異常を入れたりと役立つ場面は意外と多かったです。


エアームド@ゴツゴツメット
技構成
ドリルくちばし、ちょうはつ
てっぺき、はねやすめ
特性
がんじょう
性格
わんぱく(B↑C↓)
努力値・実数値
172(252)-100-211(252)-×-90-91(4)

前期と同じエアームドを使用。エアームドだけに限らず耐久ポケモンは自分の役割を遂行することが最も大事だと思っているので、物理竜舞マンダに最も厚いこの技構成になりました。ドリルくちばしを採用している理由については前記事をご覧下さい。役割破壊に弱く、ガブやマンダから不意に飛んでくる炎技で崩されることも多かったです...


ドヒドイデ@くろいヘドロ
技構成
ねっとう、じこさいせい
くろいきりトーチカ
特性
さいせいりょく
性格
ずぶとい(B↑A↓)
努力値・実数値
157(252)-×-224(252)-73(0)-163(4)-55(0)

サークルの友人の絵師から頂いたきたないかわいらしいドヒドイデのイラストです。
役割対象はミミッキュリザードンバシャーモ等の地面タイプ意外の物理全般や、低火力の特殊など非常に幅広いです。
今期は「守る+接触攻撃をしてきた相手を毒にする」という面白い専用技のトーチカを採用してみました。トーチカは積んできた物理アタッカーに対して毒を入れることができたり、様子見をしてヘドロ回復量や毒ダメージを稼いだりと、汎用性の高く使いやすい技でした。


ヌメルゴン@たべのこし
技構成
10まんボルトかえんほうしゃ
ねむる、ねごと
特性
そうしょく
性格
ひかえめ(C↑A↓)
努力値・実数値
193(220)-×-94(28)-178(252)-171(4)-101(4)

今回のパーティの地雷枠であるねむねごヌメルゴンです。
このヌメルゴンの型はよっしーさんのブログの構築記事【JKぬめぬめヌメループ】を参考にしました。
http://sleepydragon666.hatenablog.com/entry/2015/03/09/004938
役割対象はジャローダビビヨンロトムドヒドイデ、ブルル、ナットレイヒードラン等になります。
「ゲンガーに弱くなく、ジャローダやプルルドヒドイデに隙を見せない。」という条件を満たしていたので採用に至りました。
毒で崩してくるようなポケモンに対しても強く、相手の宿り木の種も草食で無効にできます。選出回数はそれほど多くはなかったものの出した時には活躍してくれました。

ヤミラミ@ヤミラミナイト
技構成
イカサマ、おにび
じこさいせいねこだまし
特性
いたずらごころ→マジックミラー
性格
しんちょう(D↑C↓)
努力値・実数値
メガ前 157(252)-95(0)-96(4)-×-128(252)-70(0)
メガ後 157(252)-105(0)-146(4)-×-183(252)-40(0)

受けループで有名な実況者のかばやきさんの動画シリーズ『俗・SMでも受け続けるシングルレート』を参考にして育成したポケモンです。ギルガルドやゲンガー等のゴーストポケモンに強い他に、ヌケニンが苦手なステルスロックを特性のマジックミラーで反射するという役割も担っています。振り方がHDなのはパーティ全体で重いギルガルドに強くするためです。ねこだましは安全にメガ進化をすること、襷を破壊すること、毒のターンを稼ぐことなどを意識して入れています。ステロ展開のパーティが多く環境に刺さっているように感じました。

ヌケニン@きあいのタスキ
技構成
かげうち、おにび
どくどく、まもる
特性
ふしぎなまもり
性格
さみしがり(A↑B↓)
努力値・実数値
1-156(252)-×-×-×-92(252)

同じくかばやきさんの実況動画を参考にして育成したポケモンです。受けループ対策として有名な霊獣ボルトロスルカリオオニゴーリなどを特性で完封することができます。また襷を盾にして有効打のある相手に対しても居座り、鬼火や毒を入れて裏のサイクルの負担を減らすという役割もあります。砂嵐やゴツメダメで何もできず倒されることも少なくなかったので、ぼうじんゴーグルやぼうごパット等の持ち物も試してみたいと思いました。

選出
相手のパーティに合わせて柔軟に6匹の中から3匹を選出します。基本選出はありませんが、よく出す3匹についていくつか紹介をしておきます。(いつもの)

・ラッキームドードヒドイデ
この3匹は相性補完がよく取れており、7世代の受けループでは一番強い選出だと思っています。相手にボルトチェンジ持ちやゲンガーがいなそうなら、積極的にこの選出をしたほうが勝率は高いです。

ヤミラミヌケニンドヒドイデ
ヌケニンを選出する場合の最も強い並びです。ヌケニンの苦手やゴーストや炎をヤミラミドヒドイデで見て、ドヒドイデの苦手なエスパーや電気をヌケニンで見ます。この選出は地面ポケモンが重いのでサイクル中で鬼火を入れることが重要です。トーチカや守るで相手の技を確認しながら立ち回ることを意識します。

ヤミラミラッキー+ヌケニンorヌメルゴン
主にゲンガー入りに対してはこの選出をする必要があります。ラッキーはスキルスワップで影踏みゲンガーから逃げられるので、ヤミラミヌメルゴンに引いて処理をしましょう。この選出ができないゲンガー+バシャーモorミミッキュの並びは、ドヒドイデがゲンガーにキャッチされるので大体負けていました・・

感想

ここまで読んで頂いてありがとうございます。
まず一つ謝罪をすることがあります。実は今期使っていたラッキーとヌケニンに関してなのですが、実際に使っていた個体は上で書いた努力値のものではなく、ラッキーに関してはDにほとんど努力値が振れておらず、ヌケニンに関してはほぼ無振りの状態でレートでずっと使用していました・・(絶望)
これを構築記事を書いてる時に気づいたので時既に遅しでした。(最終日だけ努力値を振り直した個体を使用しました。)まあ努力値振らなくても多少は何とかなるということです(反省しろ)
上記のラッキー・ヌケニンに関しては理想値であり、実際にレートで使用した個体とは違う(上位互換)だということを、誤解のないように名言しておきます。

その話はもう忘れるとして、ヌケニンヤミラミの構築は今シーズンで初めて使ってみたのですが、動きが独特で非常に面白かったです。受けループ対策ポケモンヌケニンで完封するのは最高に気持ち良いです。今期は今までのシーズンと比べて比較的上位層のレートの伸びが悪かったシーズンだと思うのですが、その中でも良い結果を出すことができたので、とても満足しています。シーズン最終レートが1ページ目に載れたのは初めてだったので嬉しいです!

今期シングルレートで対戦して頂いた方々、対戦ありがとうございました!
ポイント上げやパーティ育成を手伝ってくれ、応援してくれた流星群のみんなもありがとう。
シーズン3お疲れ様でした!!

【受けループ考察3】受けループにおけるグライオンの役割

暇なので現環境におけるグライオンについて、自分の考えをメモ程度にまとめます。


(以降、グライオンポイズンヒール毒玉型であると仮定)
グライオンは一見して種族値に特徴はないものの、その特性とタイプにより独自の役割を持ったポケモンです。
一度でもこのポケモンを使ったことがある人にとっては当たり前かもしれませんが、7世代において「TOD」という最強の勝ち筋が無くなったこのポケモンの役割について、もう一度整理をしてみようと思います。
グライオンの役割は大きく分けて5つ存在すると考えています。

1.電気技の一貫切り
グライオンは「地面・飛行」タイプであり「電気・地面」技の一貫を切ることができる優秀な複合タイプです
受けループに限らず、サイクルを回すパーティにおいてはボルトチェンジで場をかき乱されることが多発します。その対策としてパーティに少なくとも1匹は電気の一貫を切れるポケモンが欲しくなってきます。
サイクルパに入れるポケモンは受け出しの回数を増やす為に回復技が欲しくなりますが、そもそも電気無効の耐性を持ち、かつ再生技を持つようなポケモンが限られてくるという問題があります。
実際、グライオンの他にこの条件を満たすことができるのはカバルドン,ヌオー,シロデスナ,トリトドン等の低速ポケモンに限られてくることが分かります。
グライオンの95というS種族値がなぜ大事なのかは以降の役割に対して大きく関係します。

2.あくび・ステロ展開への切り替えし

低速ポケモンだけでサイクル寄りのパーティを組むと、相手にほぼ無償でステロを撒かせることになったり、あくび展開に誰も抵抗できず起点にされてしまうことが多いです。
グライオンはメジャーなステロ撒きであるマンムーには弱いものの、ランドロスよりも速いSを持ち、毒玉発動によりあくびによる流しも許さないという面白い特徴をもちます。
ステロ撒きに対して上から毒を入れたり、身代わりを残すことができるので相手の後続に対して負担をかけることができます。また、あくびの起点になりにくいという点でもグライオンは評価されていると思います。

3.ギロチンや毒&みがまもによるサイクルカット

グライオン「受け」だけではなく「崩し」の役割も担っているポケモンです。
身代わりが残っている状態のグライオンが場にいるだけで耐性のない相手には毒が入ってしまいます。また、ギロチンを持っている場合には試行回数を稼ぐことに繋がります。
身代わりが残っている状態なら、仮に不利な対面からでも強引に相手を倒せるスペックがあります。
サイクルに参加できるポケモンでありながら、相手のサイクルを崩すことができる点も非常に優秀です。

4.ギルガルドヒードランへの安定した受け出し先
受けループを使っているとギルガルドヒードランの2匹は特に重くなりがちです。グライオンギルガルドのキングシールドの択にも強く、上から身代わりを貼れるので有利に立ち回ることができます。ゴーストZと襷めざ氷は受け出しできないので注意が必要ですが...
ヒードランに対しても毒で崩されることなく、風船ドラン以外なら上から地面打点で縛れるので有利です。
今も挙げたようにZワザの存在する7世代ではグライオンを役割対象に安心して投げれなくなりました。
あくまでこれらのポケモンに対しては「有利」程度であって、ギルガルド・ドラン対策をグライに全任するのは危険だと思います。

5.地面打点の存在

地面打点を持っているポケモンは、受けループで厳しいジバコイル等のボルチェン持ちに対して遂行速度を上げることができます。数は少ないですがシャンデラ、ウィンディ等にも強く立ち回れるのも地面打点の良い所です。
また、グライオン地震は7世代ではゲンガーへの有効打となるのも大事です。一撃でメガゲンガーを落とすにはAにかなり努力値を割かないと厳しいですがそれでも致命傷を与えることは可能になります。受けループの追い討ち枠の負担を減らす、見せ合いでゲンガーや電気を牽制する、という意味でも選出段階からグライオンは仕事をしています。

まとめ
ここまで読んで頂いてありがとうございます。グライオンを使ったことがない方でも「こんなに沢山の役割があるのか、たまげたなぁ...」と感じたのではないでしょうか?
恐らくですが上に挙げた1〜5の役割を他に満たすことができるポケモングライオン以外には存在しないと言っても過言ではないでしょう。大体の受けループにグライオンが入れられてるのはそれだけ強いから、当たり前です。
逆にグライオンを抜いた受けループでは1〜5の役割の要素がパーティの他のポケモンに対して求められてくるので、構築を組む難易度が一気に高くなります...
「これから受けループを使ってみよう!」と思っている方は是非この記事で挙げたグライオンというポケモンの役割を理解して回してみてください。だいぶ立ち回りや選出にも余裕が生まれてくると思います。
質問等がありましたらツイッターやこのブログのコメントにでもどうぞ。



(ここからは個人的な話題になりますが、グライオンについての理解を深める為に、シーズン3では敢えてグライオンを使わない縛りをした受けループを使っています。2000はメイン・サブ共に超えたので一応記事は書くと思いますのでお楽しみにして下さい。)

【S2シングル使用構築】毒殺HIDEループ【最高・最終レート2155 27位】

7世代環境になって初めてのポケモンの構築記事です。
今期使った構築は、ORAS時代に使っていたポケモン達を環境に適応できるように技を調整して、新メンバーであるドヒドイデを加え完成したパーティになります。
最終レートが2100を超えたので構築記事を書くことにしました。(S1など無かった)

メインロム TNシーモア
(最高 2140くらい 最終 1900くらい)
サブロム TNヒルネリア
(最高 2155 最終 2155)

構築紹介


(くらえっ!byなるほどくん)

まずはパーティのポケモンの詳細を1匹ずつ紹介していきます。


ラッキー@しんかのきせき
〜技構成〜
ちきゅうなげ、タマゴうみ、どくどく、まもる
〜性格〜
ずぶとい
努力値・実数値〜
333(60)-×-62(252)-×-150(196)-70

受けループに採用される一般的な特殊受けポケモン。物理攻撃も火力補正なしの等倍程度なら二発余裕を持って耐えることができます。そのため、物理相手にも強気に居座って毒毒を打つ場面が多かったです。
まもるをラッキーに搭載するのは珍しいと思うかもしれませんが、Zワザのダメージを抑える・毒のダメージを稼ぐ・相手のPPを枯らす・役割破壊技がないか様子を見る・各種フィールドのターン削り・飛び膝透かしなど、7世代における用途は幅広く汎用性の高い技であると思います。持っていて役立つ場面が多く非常に便利な技でした。


グライオン@どくどくだま
〜技構成〜
じしん、どくどく、みがわり、まもる
〜性格〜
ようき
努力値・実数値〜
179(228)-116(4)-148(20)-×-96(4)-161(252)

ORAS時代から使っている最速毒グライオン
ギルガルドランドロス、また浮いてない地面タイプが主な役割対象です。電気の一貫が切れる貴重なポケモン。7世代ではみがまもTODの戦法が狙えなくなったのが辛いですが、相手のPP枯らしを積極的に狙えるようになりました。ハッサムドヒドイデで見るのでギロチンは必要ないと判断しました。


エアームド@ゴツゴツメット
〜技構成〜
ドリルくちばし、はねやすめ、てっぺき、ちょうはつ
〜性格〜
わんぱく
努力値・実数値〜
172(252)-100-211(252)-×-90-91(4)

タイプは優秀なものの耐久値に甘えている余裕はないのでHBぶっぱです。身代わり持ち龍舞ボーマンダや宿り木ナットレイ、呪いみがわり持ちミミッキュに対して対面から勝つ為にちょうはつを採用しました。また、アイへでなくドリルくちばしにしたのは、構築単位で重いガッサや挑発ギャラへの遂行速度を上げる為です。


バンギラス@弱点保険
〜技構成〜
噛み砕く、おいうち、ストーンエッジれいとうパンチ
〜性格〜
しんちょう
努力値・実数値〜
207(252)-160(44)-131(4)-×-160(204)-82(4)

メガゲンガーの気合玉を耐えて、追い打ちでHSゲンガーを倒せるいつもの調整です。
このパーティの初見殺し地雷ポケモン
受けループにおけるバンギラスは耐久を下げにくい一方、火力が欲しい時もあり、どちらも両立できないかと考えた結果産まれたのがこのポケモンです。
本来不利対面であるようなポケモンも、一発耐えて弱点保険を発動し返り討ちにします。
(例えばジャローダバンギ対面でリーフストームを耐えて、本来一撃では落とせないれいとうパンチで倒します。)
シーズン終盤はゲンガーが増えてきたので選出率も上がりました。大体のテテフなら対面から勝てるのも強いです。晴れバナ展開やバトンエーフィへの回答。


ゲンガー@ゲンガナイト
〜技構成〜
祟り目、ヘドロばくだん、鬼火、ほろびのうた
〜性格〜
おくびょう
努力値・実数値〜
164(228)-×-80(0)-150(0)-98(28)-178(252)

HSベースの最速メガゲンガー
初手で鬼火を撒いて裏のポケモンの負担を減らす役割や、状態異常が入ったポケモンを祟り目で上から倒していくなどサポートとしてもアタッカーとしても優秀なポケモン。特にレヒレ入りに対しては積極的に選出をしていました。ほろびのうたはオニゴーリ入りへの唯一の対抗手段なので抜けなかったですが、他の技でも良いかもしれません。


ドヒドイデ@くろいヘドロ
〜技構成〜
ねっとう、どくどく、黒い霧、自己再生
〜性格〜
ずぶとい
努力値・実数値〜
157(252)-×-224(252)-73(0)-163(4)-55(0)

再生力という優秀な特性を持ち、BD共に高い耐久である優秀な受けポケモン。物理の不一致抜群程度では落ちません。サイクルを回してきそうな相手には積極的に選出をしていきます。(主にテッカグヤ入りなど)
このポケモンのおかげで、本来は重いハッサムフェローチェ入りにも余裕のある立ち回りをすることができました。

選出

特に決まった選出はなく、刺さっているポケモン3体を選んで選出をする必要があります。ここではよく選出する3体のパターンをいくつか紹介します。
どうしても選出択になり厳しい時は、ある程度相手の選出を決め打つことも必要になってきます。

・ラッキードヒドイデエアームド(基本選出)
→相手のパーティに対して、この3体で受け回すことが出来そうだと判断したらこの選出をします。「後手で受け回す」よりは「少しでも余裕があれば相手に毒を入れる」ことを心かげて立ち回りをしていました。

・ラッキーゲンガー@1(対レボルト、カプレヒレ選出)
→今期増えていた悪巧み霊獣ボルトロスに対しては受け出しで勝つことが厳しく、基本的にはゲンガーで上から処理をすることになります。霊獣ボルトロスはほぼ選出されるので、他の二匹を予想し@1を選出をしていました。

ドヒドイデゲンガー@1(対リザードンルカリオ選出)
→構築単位でリザードン入りが重いので、リザードンは立ち回りで工夫して倒すしかありません。ドヒドイデはYなら対面なら受けきれXでも起点阻止はできる為、どちらでも毒を入れる仕事はできます。後はゲンガーの祟り目で処理を
し、@1で勝てるような選出をします。


最後に

ORAS最終シーズン以来の久々に高レート帯での緊張感のある試合行うことができて楽しかったです!
今シーズンはサンムーンで初2000&2100を達成することができて非常に嬉しいシーズンでもあるのですが、2200を超えられなかったのが悔しいシーズンでもありました。
シーズン終盤では受けループに強いパーティが増えてきて勝ちにくくなってきたので、強い受け回しパーティを作る為には、並びを根本から見直さないといけないのかなと感じました。
TODが無くなり耐久vs耐久ではPP勝負が避けられなくなり、ターン数が長い試合が多く大変でした・・

今期レートで対戦していただいた皆様、ありがとうございました。またシーズン3でもよろしくお願いします!


【ニューダンガンロンパV3】登場人物考察1 【ネタバレ注意】

おはっくまー!
ポケモンバンク解禁!久々のポケモン記事!ではなく、ニューダンガンロンパV3というゲームの記事になります。一部の登場人物と事件について個人的な考察と感想を書いていくだけの誰得記事になりますので、そこら辺をご了承くださいませ。
この記事には致命的なネタバレ要素が含まれています、のでゲーム本編未プレイの方は
ブラウザバックを強く推奨致します。

そんなゲームプレイしてないぞ!というポケ勢は、とりあえず今すぐvitaとニューダンガンロンパV3をポチりましょう(ステロイドマーケティング)

少し長い記事になりますが、読んで頂けると嬉しいです。










独断と偏見で選びました!今回の記事では赤松楓オンリーです!
1.赤松楓(超高校級のピアニスト)

ニューダンガンロンパV3という狂った物語の主人公であり、まさかの1章のクロ...。ツイッターでのネタバレ等は全く被弾していない状態でプレイをしていたので、主人公交代にはド肝を抜かれましたね!ダンガンロンパシリーズの1章クロの中では彼女が最も存在感があったと思います。
仲間思いの優しい子、言いたいことはハッキリと言い、みんなを引っ張っていけるようなリーダー気質の性格。純粋なピアノが大好きなどこにでもいる普通の女の子という印象。かわいい。でかい。(語彙を失う)
彼女が殺人計画を実行してしまった理由(実際は黒幕が実行犯でしたが...)としては、責任感の強さに、モノクマが用意した「一定期間内に殺人が起こらないと全滅」という動機が重なってしまったことが一番大きいでしょう。どこかのトンカツの動機と違って、「自分だけが助かりたい、ここから出たい」ことを「黒幕の犯行を止める為に止むなしに殺人を犯してしまった」と言い訳しているのではなく、「首謀者を殺してコロシアイを終わらせる。」「みんなで才囚学園を出たい。」という心から仲間を思っての犯行であったと。彼女の犯行は、絶望的な状況でも生を諦めない強い意志を持ってたからこそ行うことができた。あの状況であれば、コロシアイの引き金になったとはいえ、決して責められないと思います。(動機としてはスーダン4話クロに似ている気がします。)
だからこそ、モノクマに無慈悲に執行されるおしおきは悲しかったですね...
1章おしおき「ネコふんじゃった」は、桑田や花村の1章クロに引き続き首輪を掛けられて引っ張られるところから始まり、巨大鍵盤の上に座らされて首にロープをかけられる。モノクマーズが操るロープによって「ネコふんじゃった」を首吊りにさせられながら、赤松の体で演奏をする。鍵盤の高さが低く、すぐに死ねずにじわじわ苦しむようになっている所に悪意を感じます。簡単な曲の「ネコふんじゃった」の音をわざと外して観客モノクマからブーイングを受けるという演出も、超高校級のピアニストにとっては屈辱かつ残酷すぎるおしおき。
(モノキッドザマアミロ)

フィクションだろうが関係ない。コロシアイを一番憎んでいた彼女のおしおきは、最原は勿論のこと他のメンバーにも大きな影響を与えました。特に王馬はこの段階から、赤松の想いを無駄にしない為に、自分が汚れ役を買って出ようとも、コロシアイの首謀者を陥れようと決意したのだと思います。

赤松の死を乗り越え、その想いが最原の中で生きていたからこそ最後まで戦うことができたのだと思います。赤松が今作の主人公であるということには異議なし!

赤松のラブホイベント、紅鮭団のイベントも一通り終えましたが最赤は熱いぞ。赤松が積極的にグイグイ来るタイプで、最原に家に来るように誘ってきたのは微笑ましかったですね。コロシアイが起こらない平和な世界だったら赤松から告白してラブホイベント的な展開があったんだろうなと思うと、色々と辛い...(DT並感)
もう、こっちが正史で良いのでは???

(1章トリックについての感想)
「さよなら、天さん・・」
「知ってた。」「いつもの」「なん図書
一章からピタゴラスイッチのようなトリックを仕掛けてくるのは面白かったですね。
操作パートの時点では「通気口の前には大量の本が積んであって、見張りの赤松も最原もいたんだし、ここトリックに関係ないだろーw」というあまりにも的外れな考えをしていました。
星竜馬くらいの体系なら通気口の中に潜めそうですし、AVルームの隙間から、鉄球を投げたと思うじゃないですか()
砲丸の勢いは通気口を曲がるポイント、本の道のコーナー二箇所でだいぶ減速するだろうし、いくらフラッシュで誘き寄せたとは家上手く当たるものなのか。とプレイ中に疑問に思っていましたが、それは6章で地味に解決されて良かったです。2章3章といい、超高校級が思いつく物理トリックのレベルが高すぎて身が震える。素人の高校生の殺人だとは思えないんだよなぁ。
砲丸を調べないと倉庫で先に進まない、教室から出る直前に持っていたものを落とした、本を開いて読んでいた、という伏線が見事に回収されたのは上手いなと思いました。初見プレイじゃ全く疑っていなかったよ...
あぁ^〜叙述トリックはたまらねぇぜ。


(最後に)
まだまだ赤松楓について書きたいことはありますが、今日はここまでにしときます。(たれぞう)
モチベがあれば次回の記事も書く予定ですが、2章ネタについてまとめたいので星竜馬or東条斬美についての記事になると思います。
オマエラ、最後まで読んで頂いてありがとうございました!次回もお楽しみに!

ばーいくま!

【S17最終レート2200】滅び脱出バレループ【最終日使用構築】

S17お疲れ様でした
ORASレートの締め括りということで、普段のシーズンよりも潜ってる方が多く盛り上がっていましたね!
今シーズンはずっと使い続けていたゲンガバレル入りの受けループを使っていました。
最終日には2080付近から既存のゲンガバレルから大きく型を変えたパーティを使って潜っていました。意表を突きたかった、後悔はしていない。

構築

ゲンガー@ゲンガナイト
【特性】ふゆう→かげふみ
【性格】おくびょう
努力値】252-×-54-×-×-204
【技構成】滅びの歌/まもる/みがわり/道連れ

メガ前最速ガブ抜き調整残りHBの滅びゲンガー、後述のモロバレルと組み合わせることにより相手のポケモンを2体以上持っていくのが目的。滅びと守るを組み合わせたゲンガーは受けループの誤魔化し要員としてとても優秀だと思う。

モロバレル@脱出ボタン
【特性】再生力
【性格】おだやか
努力値】156-×-204-×-148-×
【技構成】ギガドレイン/クリアスモッグ/キノコのほうし/イカサマ

今回の構築最大の地雷枠
ギルガルドのシャドボを二耐え、ガルーラの猫捨て身を耐えれる程度には耐久のあるポケモン。最終日には脱出ボタンを持たせることによりゲンガーと組み合わせて選出をした。
ゲンガーで滅びの歌→守るからのバレル引きで脱出ボタン、ゲンガーバックからの守るで相手を確実に1匹持っていけるのは強かった。
欠点は汎用性が無く選出しにくいこと、ジャローダのリフスト受けたら帰っていくのはシュールすぎて笑ってしまった。脱出ボタン消費後は太鼓叩きマリルリを受け切ることができるようになるというメリットがある。
後述のバンギラスとも相性が良くクッションとして扱うことがほとんどだった。

バンギラス@こだわりスカーフ
【特性】すなおこし
【性格】ようき
努力値】×-252-×-×-4-252
【技構成】ストーンエッジ/馬鹿力/れいとうパンチ/かみくだく

地雷枠その2
今期は初手にボルト、ゲンガー、ガブリアスウルガモスを出してくる相手がかなり多かった為に「初手でスカーフバンギを出し一体葬り、数的有利をとれば勝ちやすいのでは?」と考え採用した。実際、レートでも読まれにくく一体倒したらラッキーやグライオンで詰めにいくという展開に持ち込みやすく強かった。グロパンを積んだ後のガルーラを止めるという役割もある。拘りを解除する為に一旦バレルに引いて脱出してから再び出す、等の動きもできて面白いポケモンだった。

ラッキー@しんかのきせき
【特性】しぜんかいふく
【性格】おくびょう
努力値】×-×-252-×-6-252
【技構成】ちきゅうなげ/タマゴうみ/みがわり/ちいさくなる

BSのみがちいラッキー。BD振り等でも良いと思うけれど、育成が面倒だったのと単純に使い慣れてるポケモンだったので採用をした。スカーフバンギで数的有利をとった後にTODを仕掛けたり、ヤドランで麻痺したポケモン相手の前で小さくなって全抜き体制に入る動きなどもできる。ループする気なんて元からない


グライオン@どくどくだま
【特性】ポイズンヒール
【性格】ようき
努力値】228-4-20-×-4-252
【技構成】じしん/どくどく/まもる/みがわり

最速陽気毒グライオン。毒から入ることでグロ秘密ガルーラに対面から勝つことができる。積極的に交代先に毒を入れていくことがポイントで、このポケモンだけで3タテしたことも何度もあった。数的有利を取ったあとのTOD要員としても欠かすことのできないポケモン


ヤドラン@ヤドランナイト
【特性】さいせいりょく→シェルアーマー
【性格】図太い
努力値】244-×-156-4-100-4
【技構成】熱湯/電磁波/鉄壁/怠ける

臆病リザYのソラビを耐えるテンプレのメガヤドラン。物理と初手で対面したら迷わず熱湯を打って裏に負担をかけていく。バシャーモルカリオ相手に安心して戦えるポケモンがヤドランくらいだったので抜くことはできなかった。再生力ヤドバレループはいいぞ。


選出はバンギ+ゲンガー+モロバレル
バンギ+ラッキー+ヤドラン
ゲンガー+モロバレル+ラッキー
など色々と。モロバレルが使いにくいのと、相手のゲンガーが重くて選出がとても難しかった。面白いくらいスカーフバンギが刺さってて可能性を感じた。


雑な記事でしたがここまで読んで頂いてありがとうございました。ORAS最終シーズンでずっと目標にしていた2200を達成できたので悔いはありません!
今期対戦して頂いた皆様ありがとうございました。
サンムーンのレートでまたお会いしましょう!

【S15最終日使用構築】冥界偽ポリクチ【最高2193】

ブンブンハローユーチューブ
どうもシーモアです!

この記事ではシーズン15の最終日に使用していた謎構築であるポリゴンZクチートについて簡単に紹介をしたいと思います。
この構築はオフ会やサークルの対戦会等でも度々使用してきており、大した結果は残せなかったものの使いやすく楽しめる構築でした。
最終日には深夜特有のテンションだったので、受けループで上げたレート2150からスタート。4〜5時間この構築で潜り2200チャレに2度も挑戦することができました。(なおどちらも成功せずにその後撃沈した模様)
予想以上に大健闘してくれたパーティだったので供養の意も込めて今回記事にまとめることにしました。

パーティ紹介

クチート
性格 いじっぱり 特性 いかく
持ち物 クチートナイト
努力値 252-252-0-0-0-0-4
実数値 157-150-105-×-75-71
技構成 不意打ち/じゃれつく/剣の舞/叩き落とす

XYシーズン1から使い続けているクチート努力値はHAぶっぱで使っていたが耐えて欲しい攻撃は大体一発は耐えてくれたので強かった。
後述のヨノワールからのトリル展開も可能。
技構成はテンプレだが、これが一番クセがなく使いやすいと思う。常に択ゲーを強いられる悲しい宿命を背負っている。

ポリゴンZ
性格 おくびょう 特性 てきおうりょく
持ち物 こだわりメガネ
努力値 36-0-36-180-4-252
実数値 165-×-90-178-100-156
技構成 さわぐ/破壊光線/あくのはどう/ほうでん

ポリクチと言ったらこいつがいなきゃ始まらない、パーティの主役的存在。
調整や技構成等はタケシズさんのブログを参考にさせて頂きました
【ORASシングルレートシーズン9】ムウマージ軸PT紹介【最終RT1902 最高RT2061】 - タケポケ道場

クチートで相手を突破していく際に障害となりえるカバルドンスイクンランドロス等に強く火力のないそれらのポケモンに対して受け出して相手の受けポケモンを騒いで撲滅していくのが主な仕事
相手のゴーストを非常に呼びやすいので強気に交換読み悪の波動もぶちこんでいく。
騒いでいる間は眠ることができない為、あくびループで展開してくる相手にはイージーウィンすることができた。

ヨノワール
性格 いじっぱり 特性 おみとおし
持ち物 ラムのみ
努力値 252-252-0-0-4-0
実数値 152-167-152-×-156-65
技構成 地震/岩雪崩/鬼火/トリックルーム

今回のパーティの地雷枠&MVP
このポケモンはKaikiさんのブログで紹介されてたものをそのまま使用させて頂きました。ヨノワールの利点・立ち回りについて詳しく紹介されていますので是非ご覧下さい。これが現環境でヨノワールを使うなら最も強い型だと思っています。
[シーズン12シングル]ヨノワールクチートザリガニ構築[最高レート2016] : 嫁クチート自慢日記
ポリゴンZクチートが共に苦手とするバシャーモヒードランに強く出ることが出来てトリックルームを貼ることが可能。更に特性のおみとおしにより情報アドを得ることができる腐りにくいポケモンだった。
ウルガモスヒードランが後出しから出てきて自滅していくのは面白い。

キノガッサ
性格 いじっぱり 特性 テクニシャン
持ち物 きあいのタスキ
努力値 0-252-4-0-0-252
実数値 135-200-101-×-80-122
技構成 キノコの胞子/マッハパンチ/タネマシンガン/剣の舞

今シーズン大流行していた剣舞キノガッサ。クレセドランに非常に強く出れるポケモンであり殆ど負けることはなかった。
また、HPが1でも残っていれば仕事をすることができるので腐りにくく使いやすかった。
相手のパーティによってはなくトリックルーム下のエースとして動く等といった面白い動きをすることもできた。

ファイアロー
性格 ようき 特性 はやてのつばさ
持ち物 いのちのたま
努力値 172-164-0-0-0-172
実数値 175-122-91-×-89-184
技構成 ブレイブバード/フレアドライブ/挑発/つるぎのまい

火力を削って最速115族抜きまでSに割いた剣舞ファイアローを使っていました。パーティ全体で重いバシャーモを牽制して後出ししてくるボルトロスライコウを許さないSライン。ガブリアス等と共に選出して削れたポケモンを容赦なく上から倒していくのが仕事。
ゲンガナンスに強く出たかったので挑発を採用したが、他の技も欲しい場面も多かったのでこの枠は挑発or羽休めor鬼火からの選択でいいと思う。

ガブリアス
性格 いじっぱり 特性 さめはだ
持ち物 こだわりスカーフ
努力値 0-252-4-0-0-252
実数値 183-200-116-×-105-153
技構成 逆鱗/地震/ストーンエッジ/どくづき

大正義スカーフガブリアス
対面厨パに対しては、いかにこのポケモンの一貫を作ることが出来るかが重要。
ガブリアスを受けに来るようなポケモンに対してはポリゴンZを後出し、または捨ててキノガッサの起点にしていくなどパーティ全体と相性が良かった。
クチートがいることで相手の逆鱗も誘いにくい為ミラーにも強く出ることができる。改めてドラゴン+クチートの並びの強さを実感した。



トリル展開で押し切れそうな相手に対してはヨノワール+クチート+@1
が基本的な選出となる。ヨノワールクチートが苦手なポケモンを誘い殺してからのトリルクチートで殴る展開は非常に強力だった。
トリルヨノワールが出しにくい時でも他の駒の単体性能が非常に高いため、アタッカーを3匹選出して無理矢理押し切っていく立ち回りをすることができた。火力のあるポケモンばかりのパーティだったので使ってて爽快感のある構築だった。
受けと呼べるポケモンが殆どおらず出し負けするだけで厳しい立ち回りを強いられる構築だったので、そこが課題だと思った。


長い記事でしたがここまで読んで頂いてありがとうございました。
じゃあ俺、多少のレート詐欺感はあるが2193達成時の画像置いて帰るから...次シーズンこそは2200に行きたいです。


おまけ

あっ、そうだ(2回目)
僕の所属しているポケモンサークル「流星群」が主催する対戦オフ会が8月7日に横浜で開催されます。興味がある方はぜひご覧下さい、参加お待ちしております。
流星群 ~Pokemon Masters~ のブログ 第2回MASTERSオフ告知&参加申請記事

【S15シングル使用構築】真夏の夜のループ【最終2120】

やったぜ。
投稿者 変態糞受けルーパー

S15ではNSDR兄貴並にクルクルする受けループの構築をずっと使っていました。
(イメージ図)

このパーティでのシーズン15の最終レートは2120、最高レートは2152でした。
(証↑拠↓画像)

上位はとてもインフレしていたシーズンでしたが自己最高レートを更新したので記事を書くことにしました。淫夢要素はありません、これだけは伝えておきたかった。

使用した構築

あのさぁ...半年前の記事と並びが変わってないじゃないか(哀れ)
一部のポケモンの型は変わってるのでまあ多少はね?では各ポケモンの紹介をして行きたいと思います。


ラッキー@しんかのきせき
地球投げ/タマゴ産み/小さくなる/みがわり
特性 自然回復 性格 臆病
努力値 0-0-252-0-4-252

BSちいさくなるラッキー、略してブスラッキーです。毒ガルドやクレセ意識の最速でしたがS振りが役立つことが少なくこの努力値配分はどう考えても失敗だった。ナットレイクチートマンムーは強引に起点にしていくことが可能。また受けル全体で厳しいアンコール悪巧みトゲキッスに対しても小さくなるを連打することで突破されにくくなります。受け出しするには耐久が足らず状態異常もばらまけないためサイクル戦に弱かった(受けループとは何だったのか?)
絡め手で受けループを倒そうとしてくる構築には強いけれど厨パに対して大きく隙を見せてしまう型になったのは反省点。今の環境ではHBD振りに変えたほうが強いと思います。

グライオン@どくどくだま
みがわり/まもる/地震/どくどく
特性 ポイズンヒール 性格 陽気
努力値 228-4-20-×-4-252

今期の流行り?の毒毒持ちグライオンであり今期のMVPでもあります。Sが早いほうが嵌められる範囲も広いので最速で使っていました。毒グライはグロ秘密ガルーラにも対面からなら勝つことができ、サザンや鉢ガブの上からみがまも展開が出来たりもするので今シーズンでは多くの厨ポケを葬ることができました。ただし地震以外の攻撃技を抜いたことにより微妙に役割対象が変わり、挑発アローや剣舞ガッサ、メガハッサム等がこのポケモン1匹で見れなくなるので注意が必要です。祟り目ゲンガーとの相性が良いのもグッド

ヤドラン@ヤドランナイト
ねっとう/なまける/でんじは/てっぺき
特性 再生力 性格 図太い
努力値 244-×-156-4-100-4

テンプレメガヤドラン
耐久指数は高い至高の物理受け...のはずですが最近増えてきている噛み砕くガルーラのせいでガルーラと対面から負けてしまうという事態まで発生していたり。相変わらず地割れやつのドリルの餌食になる芸人枠でした。それでも対バシャ・ルカリオ性能はピカイチですね。サイクル中でメガ進化するかしないか、相手の攻撃が受かるかどうかを常に考えなくてはいけない難しいポケモンでした。

バンギラス@イバンのみ
じしん/イカサマ/おいうち/ねむる
特性 すなあらし 性格 慎重
努力値 252-44-4-×-204-4

対気合い玉ゲンガーやグロパンガルーラへの安定感を上げるためのバンギラス
使い方に関しては前に上げたイバンバンギラスをまとめた記事(http://yunapoke.hatenablog.com/entry/2015/11/01/214322)を見ると分かりやすいかと思います!
今期はみがわりゲンガーが増えていて、バンギの交代際にみがわりを貼って逃げていくゲンガーが多かったので吠えるが欲しい場面が多かったです。またガルーラがドレパンを搭載し始めたりグロパンを持っていてもイカサマを警戒して打ってこないことが殆どだったので少し使いづらさを感じました。
(イメージ)
バンギラス「グンチして♡」
ガルーラ「いやです」
バンギラス「なんで?(殺意)」

ゲンガー@ゲンガナイト
たたりめ/ヘドロ爆弾/鬼火/道連れ
特性 ふゆう 性格 臆病
努力値 HDSベースで調整

催眠術を10連で外して萎えたので今期は鬼火ゲンガーを使っていました。(構築名的に催眠術のほうが良かったと今更後悔してる)
構築全体で重いマリルリを見たり、状態異常のポケモン相手にとどめを刺す役割。物理相手に鬼火を打って後続に引くだけでも十分に強かったです。対面だと瞑想スイクンヒードランに不利をとってしまうのが残念。ゲンガーを使いこなせるような強いプレイヤーになりたい(切実)

モロバレル@くろいヘドロ
クリアスモッグ/ギガドレイン/イカサマ/キノコのほうし
特性 さいせいりょく 性格 図太い
努力値 156-×-204-×-148-×

サッー!(迫真)
キノコの胞子で相手を昏睡させる野獣先輩並のゲスポケモン。持ち物は初めは叩きマリルリ意識で襷を持たせていましたが、ジャロやガッサに押し切られることも何度かあり不安だったので結局ヘドロで使っていました。剣舞ガッサが増えたことでモロバレルが動きやすくなったのは追い風ですが瞑想冷ビスイクンが増えたことでスイクン相手に火力で押し切られるという悲しい事態も発生して辛かったです。有利対面から相手の行動を読み交代先へ積極的に胞子を撒いていこうとする姿勢がとても大事だと思いました。

ダージリンは二度刺す

選出

選出は
ヤドラキバレル(対面構築等に)
ラキグライヤドラン(バンギ・バレルの役割対象がいない構築に)
ヤドラキゲンガー(マリルリ入り構築等に)
など相手によって変えていました。高レート帯では誤魔化し要素を入れないと受けが成立しないことも多いので積極的にグライオンorゲンガーを選出することを心がけていました。

まとめ

誤魔化し性能の高いラッキー、グライオン、ゲンガー、モロバレルを使って相手を詰みの状況へ持っていくのが基本の勝ち方となるパーティでした。

今期は思ったよりもそれが刺さっていて強さを実感しました。反省点もまだまだあるので改良して更に良い結果を出せればいいなと思っています〜

長い記事でしたがここまで読んでくださってありがとナス!ほんじゃ、またのぉ〜

おまけ
あっ、そうだ(唐突)
肝心なこと書き忘れてたゾ

僕が所属しているポケモンサークル「流星群」主催の対戦オフである「第二回マスターズオフ」が8月7日に横浜で開催されます!
みなさんの参加をお待ちしてナス
流星群 ~Pokemon Masters~ のブログ 第2回MASTERSオフ告知&参加申請記事